2014-06-18 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第24号
私立学校法人に対し必要な措置命令などを行う規定も整備されておりますが、理事長や理事会内部で起きた不祥事や問題にどのように対処していくのか、さらに検討が必要になってくるだろうと思います。 とりあえず今回の事案に関して文科省として何らかの対応を行う考えがあるのかどうか、お聞かせをください。
私立学校法人に対し必要な措置命令などを行う規定も整備されておりますが、理事長や理事会内部で起きた不祥事や問題にどのように対処していくのか、さらに検討が必要になってくるだろうと思います。 とりあえず今回の事案に関して文科省として何らかの対応を行う考えがあるのかどうか、お聞かせをください。
同時に、理事会内部の在り方についての検討も必要だと。いずれにしても、NHKのガバナンスに関しては抜本的な改革が必要だと、こういう認識に立ちました。 それから、NHKのチャンネルについてでございます。
それで、もう大分値段の点まで交渉もして、この土地が大分煮詰まってきたけれども、そういう新しい理事会内部での空気というものから話がとまっておった。ですから、九州支社からは正式に話が上がってこない。そういうことから総裁が、支社長部長会議を開いた後、九州関係の人だけ残ってくれということで、さっき言った人たちと会議を開いて、それでみずから議題にした、そういうことをわれわれは聞いておるのです。
特に補足的にIAEA理事会内部の各国の動きを御紹介申しましたのは、どうも交渉がわれわれの努力にかかわらずはかどらない、どこにその原因があるか知らぬが、というのが今日までのわれわれの心配であったわけです。
○阿部竹松君 委員長の出された結論でよろしいと思いますが、ただそこで、委員長が二度ほどおっしゃった、まだ意見の一致をみておらぬという点をお聞きかせ願いたいのですが、理事会内部で意見の一致をみないものか。それとも議運の理事会としては与野党の意見が一致しておるが、内閣当局との意見の一致をみないものか。その点はどうなんですか。
○委員長(安井謙君) その点は、まだ理事会内部におきまして、完全な実は意見の一致をみていない。それで冒頭には、ここで御報告をする段階にはまだ至っておりませんので、御報告を省略したのであります。